【主な原因】:風邪の初期、アレルギー性鼻炎、寒暖差、涙腺刺激など【特徴】:くしゃみや目のかゆみを伴うことが多く、季節性がある場合も
【主な原因】:細菌感染、副鼻腔炎(蓄膿症)など【特徴】:発熱、顔面痛、頭重感などを伴うこともあり、治療が必要なケースが多い
【主な原因】:アレルギー性鼻炎、風邪、副鼻腔炎、鼻中隔弯曲など【特徴】:片側だけ詰まる、寝ると悪化する、口呼吸になる、嗅覚低下など
上記のような場合は、早めに医療機関を受診しましょう。
当院では、鼻水・鼻づまりの症状に対して、以下のような診療を行っています。発症状況やアレルギー歴などを丁寧に問診鼻の状態や副鼻腔の状態を視診・触診必要に応じて血液検査(アレルギー検査)や副鼻腔の画像検査(連携機関)抗アレルギー薬・抗生物質・点鼻薬・漢方薬などから最適な処方を実施慢性副鼻腔炎が疑われる場合は、耳鼻科専門医との連携も可能
「たかが鼻」と思わず、生活の質を大きく左右する症状として、ぜひ早めにご相談ください。